scalability

優れたスケーラビリティ

Aerospikeの提供する動的クラスタ管理機能やユニークなイン・メモリ・テクノロジにより、運用データベースの稼働中にノードを追加し、保持すべきデータ容量を増加させ、毎秒数百万トランザクションという性能を増強させることが可能であり、巨大なシステム・ニーズに応えることができます。


システム開発のプロジェクト・チームにとって、プロジェクトの開始時点で、将来、必要とされるデータ容量と性能を見極めることは簡単なことではありません。この二つの値は、プロジェクト自体の成功にとりキーとなる値であり、データ・サイエンティストがどのようなデータを扱うのか、さらには、そこから利益を生み出すことが可能なのかに影響します。オブジェクトのサイズならびに総データ量や、必要とされるパフォーマンスは変動するものです。

数ギガバイトから数百テラバイトまでカバーする能力、数台から数百台のノード数をカバーする能力は、今日のデータベースにとって必要不可欠なものと言えます。この理由から、データベース・クラスタは、昨今のビッグデータ・プロジェクトのための最重要選択肢として認識されています。その時点での要件を最低限度、満たすスケーラビリティの無いデータベースを使うと、近々、限界が見えてきます。スケーラビリティを有するデータベースを使用することは、要件が増大した際のデータ層の交換が不要になり、結果として、費用の削減にもなります。データ層がスケールしなければ、システムは困難な状態に陥るでしょう。

Aerospikeは、動的クラスタ管理機能により、リニアなスケーラビリティを提供します。この機能は、クラスタ・サイズの変化に伴い、自動的にデータを移動させ、自動シャーディングを行います。最適化され圧縮された管理プロトコルでネットワーク通信が効率化されます。1台に数テラバイトのフラッシュ・メモリ(SSD)を載せ、数百万TPSの性能を持つノードを数百台で構成のクラスタが現実のものとなりました。

マルチ・コアCPU、高速なストレージ、高速なネットワーク、高速なメモリ等、最近のハードウエアの能力を最大限、利用ことは、スケールアップの観点から極めて重要です。Aerospikeのイン・メモリ・データベースは、ハードウエアを効率的に活用するため、多くの場合、サーバ台数を10分の1程度に減らすことが可能となり、その結果、スケーラビリティの確保と経済性のメリットを享受できます。

最新のハードウエアにアップグレードする場合、Aerospikeは、データベースの運用を止めることなく、交換することが可能です。即ち、最新のハードウエアによる経済メリットを受けることができ、その性能を逃すことなく利用できるということです。新たなクラスタには、書き込みはXDRにて複製され、既存データはバックアップとリストアで複製されます。そのため、サービス停止無しに、新クラスタは構成され、利用することが可能になります。

この機能により、Aerospikeのデータベースは、顧客サイトの実運用システムにて数年間の無停止運用の実績を誇っています。スケールアウト、スケールアップの両方が可能になるため、ビジネスの拡大に非常に有利と言えます。


eBayの広告:容易にスケールできる運用

eBayの増大する巨大なショッピング・プラットフォームにおいて、1億人のユーザの振る舞いデータ(2ペタバイト)と毎月18億件の検索をAerospikeは支えています。

「Aerospikeは、速度とスケーラビリティという二つの問題を解決してくれています。(中略)クラスタを構成する技術はたくさん存在しますが、実際にスケールアウトするものはいくつあるのでしょうか?(中略)もし、これはすごいな、スケールアウトできるぞ、と思ったとしても、近い将来、それが実現できないレベルに到達してしまうのです。これまでの経験からすると、Aerospikeは、実に良い選択肢でした。(中略)運用の容易さについては(中略)システムはダウンするものです。いろいろな大きな数字を考えるのであれば、当然のことながら、自動フェイルオーバーのような機能が欲しくなるでしょう。新たにサーバを追加したい時に、クラスタを止めたくはないでしょう。eBayにおいては、アップグレードする際にクラスタを止める必要があるのであれば、それは我々のためのソリューションではないということです。」

– Prakash Chandra, Head of Engineering, eBay Advertising(ビデオ中の11:40-11:48と12:47-13:33に出演)


急速な成長:Snapdealはどのようにして500%の成長をしたのか

新興企業はどのようにして競争の激しいマーケットで生き抜き、とんでもない成長を実現したのか?このWebinarでは、Snapdeal社副社長兼技術リーダのAmitabh Misraが、Aerospikeの2人の設立者(Brian Bulkowski、Srini Srinivasan)と共に、Snapdeal社のビジョン、アーキテクチャ、技術の選択過程、さらに、今後の成長に準備しているのかを語ります。

「この2年間で、我々は200倍になりました:製品数、販売企業、ビジネス量、サーバ数、ストレージ容量、技術チーム等々、すべてが増加しました。(中略)Aerospikeを利用したことにより、数百万人の購入者にも関わらず、顧客の満足度を変わらず保ちながら、製品価格の変更を行うことが出来ています。そこが我々の強みです。」

– Amitabh Misra, Vice President of Engineering, Snapdeal